原生花園には枯れ落ち葉の中に、

透かしユリなど300種の植物が自生。

木材腐朽菌のエネルギーネットワークの

下で生き続けてきた。

ハマナス自生地 北海道オルサロ

原生花園。枯れ落ち葉の中に

自生している。根頭癌腫病

バラの根頭癌腫病

バラでは挿し木、接ぎ木、管理で傷をつけることが多いが、根頭癌腫病は、この傷口を千載一遇のチャンスとして繁殖する。バラ苗木繁殖では傷口を必ずつけてしまう。根頭癌腫病はバラ科植物の多くの果樹、バラに感染する。トマト、ひまわりなどにも・・・根絶が出来ない細菌である! 

 バラの根頭癌腫病は年々エリアを拡大しており、この罹病速度を考えると、近い将来日本のバラは、ほとんどの株が根頭癌腫病菌を保有した汚染株になるかもしれません。苗生産の盲点を捉えて生き延びる細菌だからである。病原菌は好気性菌のAgrobacterium tumefaciens。地表近くに生息する好気性菌細菌である。土壌、バラの組織にも潜伏し繁殖する。この体内潜伏が穂木から全国に拡散するから、非常に困った病害である。

防除法は非病原性の菌(rhizogenes K84株)を利用して防止することは世界的に有名である。更に、バナナでは、フザリュウムに耐性を持つ品種を育種してパナマ病を防止してき。しかし、細菌、カビは、この防御網を潜れる「耐性菌」を作って種族を保存持続させる。細菌を殺菌する「抗生物質」も、耐性菌の前に破れた。バナナの耐性品種は、新たな耐性菌への進化でバナナ園は壊滅的な惨状である。これはイチゴでも同じで、ハウスにも土壌にも、フザリュウム菌が蔓延している。どうにか太陽熱殺菌で凌いでいる状況。バラでも行われているようであるが、しかし、地表から30pの深さでは、根頭癌腫病細菌が死滅する50℃から60にならないから、細菌は生き残る!

 こういうことで、現在の科学、技術では、バナナの「新パナマ病」と共に、バラ科植物の「根頭癌腫病」は根絶が出来ない。 こういう状況の中で、医学、農業で最後の殺菌、免疫誘起するものとして注目、期待され研究されているのが「抗菌ペプチド」「植物活性ペプチド」「木材腐朽菌」である。抗生物質のように「耐性菌」を作らない夢の防除法として期待されている。もう一つの最先端技術が、地球最大の生物木材腐朽菌を使った病害菌のエリア侵入生息、繁殖を防止する方法である。バラの原種は自生地では「枯れ落ち葉」の中に自生している。木材腐朽菌が支配する場所では細菌性病害菌が棲息繁殖できない。頭癌腫病細菌は木材腐朽菌と同じく地表近く生息しているので木材腐朽菌の生息する場所では根頭癌腫病は生息できない。人間が地表を破壊した畑、庭、鉢でのみ生息できる菌である。 

根頭癌腫病の唯一の弱み、弱点が、地球地表を3億年支配してきた最大、最強の生物

「木材腐朽菌」に勝てないことである! ハマナスの自生地に根頭癌腫病が無いのは

この理由である。そうであるならば、木材腐朽菌で防止できる筈である!

この自然の法則から、バラ原種の自生地生態系を再現するために発明したのが
 SmartMax  GreatRayである。

 




バラ黒点病(黒星病)を出さない方法

  青森りんごの大発生して危機的な状況になっている。
  バラ栽培でも・・・困った病気である。
  この病害菌は落葉した枯れ葉など・・・地面で越冬する。
  この病害菌を・・・不活性化すれば・・・良い。
  
バラの救世主
    SmartMax  GreatRay 溶液 
 
   これを萌芽前・・・桜の開花30日前に、株元の地表に、枝、幹に30倍溶液を散布。
   詳しくはSmartMax  GreatRay  使用法を参照。
      使用法は  ここ


  500ml ペットボトル  4本   10000円  送料、消費税別
  10L タンク  単価 ¥40000−
  20L タンク  単価 ¥60000−

木材腐朽菌による根頭癌腫病防除について   明治時代に根頭癌腫病が日本に入ってきた  

 バラの根頭癌腫病については誤った諸説が流布しているようである。根頭癌腫病の細菌は、何処にでも

生きている菌ではない。地球地表の人間が手を入れない自然の地表のエリアには生きていない。
3億年の長い期間
木材腐朽菌が支配している場所である。木材腐朽菌が支配し生息するエリアでは、
根頭癌腫病のような病害細菌は
大繁殖することはできない。例を挙げれば、
ハマナスの自生地である北海道知床の原生花園、八戸の自生地では、
ハマナスに根頭癌腫病を見ることはない。ノイバラの自生地でも同じである。つまり、
根頭癌腫病菌が生きている場所は、人間が地球の地表を破壊して作った「畑」「公園」「庭」であり、
自生地の枯れ落ち葉の生態系を削除した
「鉢内」である。
つまり木材腐朽菌と植物が枯れ落ち葉を原料にして作り上げた菌ネットワーク・・大地の力を破壊し、
バラに作物と同じように・・・動物の排泄物由来の、自生地にない肥料を与えた場所には、
根頭癌腫病菌は千載一遇とばかりに侵入、大繁殖する。屋久島の7000年の大王杉根頭癌腫病はない。自生地の法則である。

木材腐朽菌の中の王者菌はMOG−A1菌と白トリュフTuber 菌である。
地球地表の枯れ落ち葉エリアを支配する菌であり、枯れ落ち葉のリグニン、セルロースを分解してブドウ糖を作り、
この菌は「菌根菌」で、このブドウ糖をバラに供給する。
バラの光合成不足を補完することで「夏負け」を防止する。
夏も休眠しないで・・・咲き続ける・・。
SmartMax  GreatRayは病害菌を休眠させると同時に・・・光合成不足を補完して・・・高温障害を無くする!

これは、イチゴのフザリュウム、炭疽病、バナナを壊滅させている「新パナマ病」、ランの腐敗病も同じである。

 詳しいことは・・・ 木材腐朽菌による地球地表の生態系栽培法は・・・当社のホームページご覧ください。

 

                著作権所有者  日本再生循環緑化研究所    宇井 清太

鉢植えの場合
 KORE-ee バラ培養土の使い方

使用法 鉢植え   (世界最先端 根頭癌腫病防止理論) 究極の栽培法

 〇 世界で初めて開発された根頭癌腫病を防止できる培養土である。防止できる理論は、バラ原種の

   自生地ではバラは枯れ落ち葉の中に自生し、木材腐朽菌と共生して何万年も生き続けてきた。

   木材腐朽菌が棲息する場所では、根頭癌腫病の細菌は「負け組菌」となり生息繁殖できない。

   自生地のバラ原種の株には根頭癌腫病は見られないのは・・・この理由である。
     木材腐朽菌には担子菌木材腐朽菌と子嚢菌木材腐朽菌があり、木材腐朽菌の中でも、
     バラと共生する菌は、白色木材腐朽菌でありながら「菌根菌」に進化した菌のみである。
     木材腐朽菌には担子菌、子嚢菌合わせると10万種以上あるが、この中で「菌根菌」に進化した菌は、
     ラン菌、白トリュフTuber 菌など限定される。
     SmartMax  GreatRayはこの子嚢菌白色木材腐朽菌 白トリュフTuber 菌とMOG−A1菌である。
     地球の地表の絶対王者菌」である。他の微生物、病害菌は、この菌に忖度して休眠する。
     菌の世界も人間の世界も・・・同じ村社会である。

〇 鉢植えの場合は「KORE-eeバラ培養土」単用で植える。前の用土は除去し水洗いすること。
   患部を削ること。

 鉢の7割程度入れて、鉢をトントン2回落ち着かせて(これ以上絶対行わない)灌水。

  10分間隔で3,4回灌水する。この水で「KORE-eeバラ培養土」は200%膨張し、根元をしっかり固定して、植え付けは完了する。鉢はバラ用のスリット鉢でもよい。普通のどんな鉢でもいい。

  鉢底石は適宜入れる。灌水の目安は・・・一年中「オシボリの湿度」を維持すること。
  これより乾燥  させない。

〇 生菜種油粕を5号鉢で1握り、7号鉢で2か所置く。(これは木材腐朽菌のエサであり、バラの肥料と考  えないでください)最後に油粕は肥料となりますが、当初は木材腐朽菌のエサである。

注意 絶対に「醗酵油粕」「醗酵肥料」「ボカシ」「EM菌」などの嫌気性菌で作成した肥料を与えないこと。

木材腐朽菌は好気性菌なので、木材腐朽菌が台無しになり、根頭癌腫病を防止することが出来ないからです。

〇 上記の油粕を4月、5月、6月、7月まで与える。9月にあたえて終わる。堆肥など与えないこと。

〇 この木材腐朽菌の繁殖によって、木材腐朽菌、その他の土壌病害菌は生息できないようになると同時に、木材腐朽菌の菌糸がペレットのリグニン、セルロースを分解し「ぶどう糖」を作り、このぶどう糖を木材腐朽菌の菌糸がバラの根に供給して、夏の光合成不足を補うことで・・夏バテを防止する。健康な葉を作る。

  (これが最新の菌根菌の理論)。バラも「KORE-eeバラ培養土」で栽培すると「菌根バラ」になる。

  この菌根でなければブドウ糖を吸収することが出来ない。これまでの培養土では「根毛バラ」だから「夏負け」が起こる。肥料では夏負けを防げない。理由は肥料ではなく「ブドウ糖」だからである。人間も夏負けすれば・・・お医者さんは「ブドウ糖」の注射、点滴である。自生地のバラの根は木材腐朽菌と共生した「菌根」である。

〇 他の管理は、これまでの慣行管理と同じ。




庭植えの場合

 〇 これまでバラを植えたことのない場所を選びます。
 〇 植穴を苗木の大きさに合わせて掘ります。
 〇 苗木を調べて、病気があるか、ないかを調べてください。
 〇 病気のある場合は患部をキレイに削って下さい。
 〇 前の用土はキレイニ除いて、根を水で洗う。

   〇 植穴の底にkore-eeバラ培養土を深さ5p程度入れる。
   〇 根を広げて苗木を置く。
   〇 KORE-ee バラ培養土を、穴の高さの80%程度入れる。
      絶対足で踏みつけない。
   〇 灌水する。10分間隔で3,4回灌水する。
   〇 KORE-eeバラ培養土が膨張して植え付け完了
   〇 KORE-eeバラ肥料を5gr程度を3,4か所ギョウザのように固めておく。
     これはバラの肥料ではなく、木材腐朽菌の「エサ」である。
     最後に・・バラの養分になる。 
     絶対・・・パラパラ撒かないこと。
     、4,5,6,7、9月に与える。
   〇 バラ作るより先に、地面に木材腐朽菌を繁殖させる管理が大切。
   〇 木材腐朽菌が好む湿度は「オシボリの湿度」だから、これ以上乾燥させないこと。


著作権所有者 (有)最上蘭園  著作権に関わる全ての行為を禁じています。
品種の本当の葉の色、形状になる!
   堆肥、肥料で栽培したときの葉と・・・まるで違う葉になる。
KORE-ee バラ培養土で栽培したバラの鉢植え。
   無農薬、無肥料で・・・夏負けしない!
バラ根頭癌腫病

   KORE-ee バラ培養土は、根頭癌腫病を防止する。
仕様  次世代究極培養土


   世界初の・・・バラ界待望の・・・
    抗菌ペプチド、植物活性ペプチド、
    木材腐朽菌添加培養土


 原料 広葉樹(ブナ) 針葉樹(杉) ペレット 
     ガラス発泡軽石、根頭癌腫病拮抗木材腐朽菌。
     抗菌ペプチド、植物活性ペプチド、
 容量  25L ビニール袋入り。灌水後の容量約50L
      水分吸収づると200%膨張。
 製造方法 軽石は約1200℃、ペレットは約150℃で殺菌後、
      木材腐朽菌、抗菌ペプチド、植物活性ペプチド添加。
      根頭癌腫病、その他の病害菌は完全殺菌。
      木材腐朽菌の数種が棲息し、バラの生態系再現。
 PH 6,5 バラの最適酸度
 含有エネルギー  ペレット1kg当たり約4000キロカロリー
 混合比率 ペレット5 軽石1の割合で混合使用してください。

 用途  鉢栽培用、庭、畑、公園栽植。
 
バラの救世主
根頭癌腫病防止、夏負け培養土
  
   KORE-ee バラ培養土
その他の根頭癌腫病資材はここ   クリック


  KORE-ee バラ源液
  KORE-ee テープ  接ぎ木、挿し木切り口に包帯のように巻いて根頭癌腫病を防止する
               画期的抗菌ペプチド、植物活性ペプチド担持したテープ。
  KORE-ee シート  生分解シート(ユニチカ製)のシートに抗菌ペプチド、植物活性ペプチド、
              根頭癌腫病拮抗木材腐朽菌を担持した・・・自生地生態系多元出来る
              世界最先端シート。
              防草、夏の地温上昇を抑止、景観に最適。
  KORE-ee バラ肥料  ハマナスの自生地再現する木材腐朽菌のための肥料。
               自生地と同じように無肥料栽培できる。
  KORE-ee バラ鉢底石
              ガラス発泡軽石に抗菌ペプチド、植物活性ペプチド、木材腐朽菌を担持させた  
              「軽ーい鉢底石」。木材腐朽菌を鉢内に繁殖することで。根頭癌腫病を防止し、
              木材腐朽菌の強力な分解能力で、鉢内の老廃物質、老廃ガスを分解し、
              自生地の清浄な土壌を再現して根腐れを防止する・・・究極の鉢底石。



 バラ完全無農薬栽培が出来るようになりました。

    SmartMax  GreatRay溶液

        500mlペットボトル  1本   ¥5000円
        4本 ¥10000円 送料消費税別
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      詳しいことは  ここ






  バラの株元対策には  (雑草、病害菌、害虫)
   
      菌根イソギク  ここ
    樹木ハット   ここ
    SmartMax  GreatRay



 ペレポスト バラ 元気栽培には
 
  KORE-eeバラ肥料
     生油粕 ラン菌(材木腐朽菌)

    2kg  600円
    15kg 2500円


     自生地再現する肥料です。
     

 ペレポスト バラ 元気
栽培には

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      1000倍に薄めて10日に1回与えて下さい。
      ラン菌(材木腐朽菌)と尿素が自生地を再現します。

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   SUGOI-ne バラ 元気と合わせてご注文の場合は
   送料無料になります。

 ペレポスト バラ 元気 栽培。
  パパ メイアン
  このバラ52年前にバラ公園で購入したもの。
  相当弱った樹(株)になったが、6年前に株元に枯れ落ち葉のように
  春先にSUGOI-neをマルチした。
  強い新芽。
  強いシュート。
  若々しい株に変身した。
夏負けなし。病気なし・・・。
  
世界初 ラン菌(材木腐朽菌)入り

 新発売  いよいよ販売開始いたしました。
 
 KORE-ee バラ培養土


  ハマナスの自生地の・・・「枯れ落ち葉」、自生地に生息する材木腐朽菌をペレットにしたもの。
  世界で初めて自生地の土壌を再現出来る画期的な用土。
  健康な株を作り上げ、品種本来の元気な輝く花を咲かせるます。

       
        形状  ペレット
        販売袋 25L入りビニール袋  消費税 8%
        価格  2袋〜4袋  1袋単価2500円  
             5〜10袋  1袋単価2200円 
             11〜20袋 1袋単価2000円
             大量はお問い合わせください

    2袋1梱包で発送しますので2,4,6,8,10袋の偶数袋でご注文ください。
    大量の場合はペレット5袋に軽石1袋の割合で、ペレットと軽石別々の袋で
    納品しますので、ご使用時にペレット5L、軽石1Lの比率でミックスして
    良く撹拌してご使用ください。
    
   

         5

             
       
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          商品到着後1週間以内にご送金ください。



  使用法
   新しく植えた場合も既に植え込んである株も同じです。
      使用時期・・・各県の桜が満開になった頃〜9月まで。
               それ以後は毎年晩秋から春に・・・落ち葉が地面に舞い落ちるように撒く。
               自生地では毎年新しい落ち葉が地面に舞い落ちるからである。
               これを真似すること。病害菌が生息できない地表にすることが出来る。
      株元の周囲30cmほどのところにKORE-ee バラ培養土を2kgほどパラパラ撒く(枯れ落ち葉のように)
      潅水して膨張させる。
      その数日間KORE-ee バラ培養土が乾燥しないように(オシボリの湿度)潅水する。
      この湿度で宇井清太新発見の材木腐朽菌が繁殖し、ハマナスの自生地を再現する。

  鉢、プランター植えの場合
     鉢・・・右写真の「菊鉢」が良い。
     赤玉、軽石ミックスした用土にKORE-ee バラ培養土」を約20〜30%混合したものに植える。
     数日毎日潅水。
     その後は「オシボリ」の湿度を持続するように潅水。


 肥料の与え方
    KORE-ee バラ培養土をパラパラ撒いた所に「生油粕」を1u当たり150gほど撒く。
     与える時期・・・・桜が咲いた頃1回。 9月中旬から下旬に1回。
     この生油粕はバラの肥料ではなく、材木腐朽菌を繁殖させるためのもの。
     生油粕にはN、P、Kを含むほかに、種皮のリグニン、セルロースがある。
     このリグニン、セルロースをも材木腐朽菌は分解して養分に変化させる。
     バラの自生地に生息する材木腐朽菌を繁殖させるこが・・・
     KORE-ee バラ培養土を分解し、SUGOI-neに含んでいる植物に必要な養分を根に供給する。
     KORE-ee バラ培養土には樹皮の形成層が含んでいるから、N,P,K、植物必須元素、
     植物ホルモン、オーキシン、酵素補助成分・・・など、植物生長に必要な全成分が含有している。
     バラと共生するKORE-ee バラ培養土の材木腐朽菌は、リンサンPをバラに供給するから、
     充実した茎葉をつくり、病気にかからないようにする。
     結果として素晴らしい健康な株を作り・・・これが輝く健康な葉をつくり、花を作ることになる!


   
 肥料を与えるのは危険です。化学肥料は与えない!
    植物栽培イコール肥料。
    農業でも園芸でも肥料を与えるのが当たり前になっている。
    植物の自生地では誰も肥料など与えない。
    それでも屋久島の大王杉は7000年も生きてきた。
    北海道の原生花園のハマナスの群落地に誰も肥料など与えてはいない。
    無肥料、無農薬で健康である。
    醗酵油粕、米糠に生息する菌は、嫌気性菌の醗酵、腐敗菌である。
    これを土壌に施せば硝酸態窒素を含む土壌になるので、
    病害菌が棲む土壌になる。

















  

  
バラつくりは・・・土作り!
土壌がよければ美しい花が咲く。
病気もかからない。

バラの理想的な土壌は・・・ハマナス自生地の土壌である。
株元には枯れ落ち葉が厚く堆積している。
「腐葉」ではない!
「枯れ落ち葉」である。
ハマナスの自生地では・・・誰も消毒などしない!
それでも何百年も美しい花を咲かせ続けてきた。
なぜ????

その理由は株元に堆積した「枯れ落ち葉」である。
毎年秋に新しい枯れ落ち葉が舞い落ち堆積している。
ここにこの枯れ落ち葉を分解する好気性菌の材木腐朽菌が生息している。
枯れ落ち葉のリグニン、セルロースを分解し糖を作る。
ハマナスはこの養分を吸収して生きている。
自生地の地表は好気性菌の材木腐朽菌が支配する場所。
このエリアには病害菌が生息することが出来ない!
だから・・・ハマナスの自生地では消毒など必要ない!

堆肥、厩肥、腐葉土に生息する菌は嫌気性菌の醗酵、腐敗菌である。
窒素が多く含むものを醗酵、腐敗させる。
こういうものを土壌に施与すれば硝酸態窒素が蓄積する。
病害菌は・・・この硝酸態窒素の多い場所で大繁殖する。
病気が発生し蔓延する。
消毒・・・・。


この消毒の悩みを一挙に解決したのがKORE-ee バラ培養土なのです。
バラ培養土

bara 1

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  KORE-ee

 バラ栽培に新発売  
        
   遂に夢の用土生まれる!

         ハマナス自生地再現  無消毒栽培を可能にした